STUDIO Aの白ホリ上に突き出した足場を開閉可能に改造しました。見た目は以前とほとんど違いはありませんが、手摺の一部を扉にする事で、真上から白ホリに向けての撮影が容易になる他、中二階へドラムセットなどの大きな機材をホイスト（添えつけのクレーン）で上げることができます。

スタジオの中でも中二階は廃工場の雰囲気がそのまま残る空間ですので、活用の幅が広がったと思います。
PV・MV、アー写撮影など廃墟イメージをお考えの方は是非ご相談ください。ご見学お待ちしております！

扉を取り付けていただいた、鉄造作ではお世話になりっぱなしの「鐡O」の片桐さんありがとうございました！